「ぼくって発達障害?」と子どもに聞かれたら、どうこたえますか
発達障害というと、現在は、ADHD、ASD、LDなどの診断にそって対応することが一般的ですが、信州大学の本田秀夫医師は、発達障害は複数のタイプが重複しやすいので、まず発達障害の全体像というものを理解し、それに加えて個々の特性へと理解を広げていくことが大切だ、といいます。では、その「発達障害の概要」と、「特性の重複」とはどういうことか? 本田医師監修の近刊から見てみましょう。