2019年、中国経済低迷で日本に立ち込める「暗雲」
中国の習近平国家主席(共産党総書記)が主宰した党中央経済工作会議は12月19~21日まで3日間開かれたが、同会議開催直前の18日に刊行された米ニューズレター「OBSERVATORY VIEW」に注視すべき一節があった。「中国の政策担当者は来年の経済成長見通しを6.5%から6〜6.5%のどこかに切り下げ、インフレ見通しは3%以下を維持するものと思われる。仮に来年の経済成長見通しがその最下限の6%に設定されたとしても、それを達成するのは容易ではない」――。