大阪でトランプは「適当なところで中国と手打ち」に舵を切るか?
G20は安倍総理にとっては、イラン訪問が不発に終わった後、参院選に向けて「外交の安倍」を印象付ける好機となる。首脳会議の合意自体は関係なく、もっぱら日本の総理として華やかな場を主宰するテレビ画像が大きな政治的効果を発揮するだろう。しかし、その間、個別国同士の首脳外交には微妙な動きがある。その筆頭が米中だ。