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『時代』『糸』…中島みゆき「数々の名曲」は、いかにして生まれたか

「彼女は歌手である前に、ひとりの詩人です。自分の詩、そして言葉を表現するための手段として歌を歌っている。彼女の創作ノートを見せてもらったことがあります。ミュージシャンなら、音符を書く楽譜を使っていると思うでしょう。ところが、彼女は違う。まず、大学ノートに詩が書きこまれているんです。その言葉のひとつひとつに熱が籠もり、迫力がある。その詩の上にド・レ・ミと音階がカタカナで書き込まれていました。『これで楽譜になるの?』と彼女に聞いたら、『ギターで歌うんだから、十分よ』と、あっけらかんと答えていました」中島と20代の頃から親交のあった作家・高橋三千綱氏はこう回想する。

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