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クレムリンの鐘時計の6の事実

2.     とても珍しい時計の構造

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 18世紀、400キロ以上の重さのある文字盤がつくられ、空色に塗られた。時計のまわりには金と銀の星、太陽、月の装飾が施された。不通の針ではなく、太陽と長い光線の装飾が針の機能を果たした。針の光線ではなく、文字盤が回転するところが、この時計の特徴だった。

 鐘の音は最初の太陽光がスパスカヤ塔にあたると響き初め、暗くなると時計は夜の時を刻んだ。昼と夜の時間比は変わるため、16日おきにメカニズムの調整が必要だった。

 

4.     現代は完全に機械化

 1937年まで、時計を1日に2回手動で巻いていたが、現在は完全に機械化されている。以前は重さ最大200キロの鋳鉄製のおもりが、特別な巻上装置で持ち上げられていた。現在時計は3つの電動モーターで動いており、15分おきに特別なメカニズムが鐘を動かす。

 

6.     新年は鐘の音で始まる

Lori/Legion-Media

 新年の鐘の音が初めてラジオで流れたのは1923年、その後、テレビで流れるようになった。

 伝統的に最高指導者が祝辞を述べる。これは鐘の音がなる数分前にテレビで生中継される。

 最初と鐘の最後の鐘の間に願いごとができれば、必ずかなうと言われている。

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