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ロシアW杯、応援はスプーンを片手に

 W杯に向けた準備が進んでいる。開幕まで残すところあと2年弱。プロジェクトはすでにサポーター向け「民族楽器」を考える段階に入った。選ばれたのは木の匙。古代ルーシの打楽器だ。

 南アフリカのブブゼラは、スタジアムで聞くと、まるで猛り立った蜂の群れのようだった。これと比べて、ロシアのスプーンは悪くない選択肢だ。スプーン奏者の熟練した腕にかかれば、リズム音が七色のコンビネーションをなし、スペインのカスタネットを髣髴とさせる。しかし、スプーンの数が多すぎると、一定のリズムをキープすることは不可能となり・・・ひとつだけ確実に言えることは、莫大な、莫大な音量となる、ということだ。

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