World News in Japanese
Май
2024

Новости за 25.05.2024

NHK 

多摩川 スーツケースに男性遺体 遺体遺棄の疑いで5人逮捕

去年12月、川崎市の多摩川で回収されたスーツケースの中から都内に住む46歳の男性が遺体で見つかった事件で、警察は50代の元夫婦とその娘らあわせて5人を遺体を遺棄した疑いで逮捕しました。警察は、以前交際していた娘と男性の間に何らかのトラブルがあったとみて詳しいいきさつを調べることにしています。調べに対し、1人は容疑を否認しているということです。

NHK 

【随時更新】イスラエル・パレスチナ 中東情勢(5月26日)

ICJ=国際司法裁判所がイスラエルに対してガザ地区南部のラファでの攻撃を直ちに停止するよう暫定的な措置を命じたあとも、イスラエル軍はラファでの攻撃を続けています。一部のメディアは、イスラエルとイスラム組織ハマスの間の戦闘休止と人質の解放をめぐる交渉が近く再開される見通しだと伝えていますが、双方の立場の隔たりは大きく、事態の打開につながるかは依然不透明です。※中東情勢に関する日本時間5月26日の動きを随時更新してお伝えします。

NHK 

NATO事務総長 ウクライナに供与した兵器 使用条件緩和を

ウクライナに欧米各国が供与した兵器について、ウクライナ国内にとどまらずロシア国内の軍事目標への攻撃にも使えるようにするべきだという声が相次ぐ中、NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長は「ロシア国内の軍事目標に対して兵器を使う可能性を否定すればウクライナの自衛が難しくなる」と述べ、兵器の使用の条件を緩和すべきだという考えを示しました。

NHK 

イスラエル ICJ命令後もラファでの攻撃継続 交渉再開は不透明

ICJ=国際司法裁判所がイスラエルに対してガザ地区南部のラファでの攻撃を直ちに停止するよう暫定的な措置を命じたあとも、イスラエル軍はラファでの攻撃を続けています。一部のメディアは、イスラエルとイスラム組織ハマスの間の戦闘休止と人質の解放をめぐる交渉が近く再開される見通しだと伝えていますが、双方の立場の隔たりは大きく、事態の打開につながるかは依然不透明です。

NHK 

G7財務相・中央銀行総裁会議が閉幕 中国の過剰生産をけん制

イタリアの北部のストレーザで開かれていたG7=主要7か国の財務相・中央銀行総裁会議は、日本時間の25日夜、閉幕しました。共同声明では、中国の過剰生産の問題についてG7各国の経済的な強じん性を損なうものだとして懸念を表明するなど、G7が一致して中国をけん制する姿勢を示しました。

NHK 

岸田首相きょう韓国訪問 4年半ぶりの日中韓首脳会議出席へ

岸田総理大臣は、4年半ぶりに開かれる日中韓3か国の首脳会議に出席するため、26日から2日間の日程で、韓国を訪問します。会議を前に日中首脳会談の開催を調整していて、「戦略的互恵関係」の推進などを改めて確認したい考えです。

NHK 

グーグル 生成AI活用した新たな検索サービスで誤情報が表示

アメリカのIT大手グーグルが今月から提供を始めたばかりの生成AIを活用した新たな検索サービスで、誤った情報が表示されたとアメリカのメディアが伝えています。ピザにチーズをくっつけるために接着剤を使うことを勧めるなどの回答が表示され、波紋を呼んでいます。

最新テニスニュース (tennis365.net) 

【告知】錦織圭vsディアロ 全仏OP

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は26日、世界ランク350位の錦織圭と予選勝者で同166位のG・ディアロの男子シングルス1回戦がコート6の第3試合に組まれた。同コー...

最新テニスニュース (tennis365.net) 

錦織圭 6月芝大会に出場へ

6月17日に開幕する男子テニスのテラ・ウォルトマンオープン(ドイツ/ハレ、芝、ATP500)は24日、公式サイトの出場選手リストを更新し、元世界ランク4位の錦織圭が名を連ねた。

最新テニスニュース (tennis365.net) 

阿部宏美/永田杏里ペア 2週連続V

女子テニスのツアー下部大会、W15大東建託オープンsupported by JWT50(日本/福井、ハード、ITF1.5万ドル)は25日にダブルス決勝が行われ、第1シードの阿部宏美/ 永田杏里ペアがキ...

NHK 

【プロ野球結果】ロッテ 引き分けをはさんだ連勝を「7」に

プロ野球は6試合が行われ、ロッテがメルセデス投手の好投でソフトバンクに勝ち、引き分けをはさんだ連勝を「7」に伸ばしました。24日、ノーヒットノーランを喫したセ・リーグ首位の阪神は、25日は打線がチャンスを確実に生かして巨人に勝ちました。

NHK 

パラ陸上世界選手権 大島健吾が銀メダル 男子200m義足のクラス

パラ陸上の世界選手権は大会最終日の25日、男子200メートル、義足のクラスの決勝が行われ、24歳の大島健吾選手が自己ベストを更新する23秒13をマークして、銀メダルを獲得しました。日本パラ陸上競技連盟の選考基準に基づいて、大島選手はパリパラリンピックの代表内定を確実にしました。