「ダメ出しの殿堂」に月5000件の突っ込みが殺到 ドンキの愛される“弟キャラ”とお客の声を売上150%につなげる極意 - ニュース・経営
型破り、というか、正直ちょっと変…35期連続増収増益という圧倒的成長力を誇る総合ディスカウント店「ドン・キホーテ(ドンキ)」。流通・小売業を代表する一大カンパニーへと飛躍した原動力は、「顧客最優先主義」と「権限委譲」という独特の企業風土にあった――。本稿では『ドンキはみんなが好き勝手に働いたら2兆円企業になりました』(吉田直樹、森谷健史、宮永充晃著/日経BP)から内容の一部を抜粋・再編集。ドンキやパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)のキーパーソンの話を通じ、ユニークで大胆な経営やマーケティングの手法の本質に迫る。ドンキのアプリ内にあるレビュー・掲示板機能「マジボイス」。その前身「ダメ出しの殿堂」はどのようにして誕生したのか、執行役員の森谷健史氏と、博報堂のクリエイティブディレクター・宮永充晃氏の言葉からひもとく。