World News in Japanese
Январь
2024

Новости за 31.01.2024

JB Press 

「日本の自動車メーカーは我々を必要とする」PTC次期CEOの自信の根拠「モノのソフトウェア化」への対応が急務、PTCが日本を最重要市場に据える理由 - ニュース・経営

製造業のDXを推進するサービスを提供する米PTC(Parametric Technology Corporation、米国・マサチューセッツ州)。2024年1月19日、同社は2月14日のCEO交代を前に都内で記者会見を開き、事業の概況と今後の経営方針を説明した。2010年からCEOを務めているジム・へプルマン氏から経営のバトンを引き継ぐのは、ニール・バルア氏。バルア氏が、PTCにとって「日本市場が最も重要な市場の1つとなる」と語る理由とは?

NHK 

ミャンマー軍事クーデター3年 民主派勢力「武力で軍の打倒を」

ミャンマーで軍がクーデターを起こしてから1日で3年となります。軍が非常事態宣言の延長を決め、民政移管にむけた選挙の見通しが立たないなか、民主派勢力が発足させた組織の外相がNHKの取材に応じ、あくまで武力で軍の打倒を目指す考えを示しました。

JB Press 

富士通の平松浩樹CHROが明かす、人的資本経営を成功させる最大の秘訣自社が目指す「ありたい姿」と社員のキャリア形成、その両立の鍵とは - ニュース・経営

経済産業省が経済政策のひとつに掲げる「人的資本経営」。この人的資本経営を成功させるために、富士通 執行役員EVP CHROの平松浩樹氏は「キャリアオーナーシップ」が必要であると説く。企業、経営者にとって、キャリアオーナーシップと人的資本経営はどうあるべきか。富士通と富士通ラーニングメディア共催のセミナー「第10回 Fujitsu 人材育成セミナー」にて、大手HR系メディア「日本の人事部」による「HRアワード2023 」で企業人事部門 最優秀個人賞を受賞し、多くの企業の人事担当者から注目されている平松氏が、キャリアオーナーシップと人的資本経営について、社内での実例も含め語った。

NHK 

インフラ・支援の状況は 能登半島地震から1か月

能登半島地震の発生からきょうで1か月です。能登半島では山間地を結ぶ道路が各地で寸断されたため、当初は支援が思うように進まず、多くの人が水道や電気などのインフラが止まったまま、冬の寒さの中での避難を余儀なくされました。被災地ではライフラインの復旧が徐々に進み、2次避難や仮設住宅の建設など支援の動きが加速しています。現在の状況をまとめました。

NHK 

NTT西日本子会社情報漏えい 元派遣社員「金に困ってやった」

NTT西日本の子会社の元派遣社員が、企業の顧客情報を不正に持ち出して名簿業者に漏えいしたとして逮捕された事件で、動機について、「金に困ってやった」などと供述していることが、捜査関係者への取材で分かりました。警察は、名簿業者から金を受け取っていたとみて詳しいいきさつを捜査しています。

NHK 

米FRB 金融政策決定会合 4会合連続で政策金利「据え置き」決定

アメリカのFRB=連邦準備制度理事会は金融政策を決める会合を開き、31日、インフレの鈍化傾向が続いていることを踏まえ、4会合連続で政策金利を据え置くことを決定しました。一方、声明では早期の利下げ期待をけん制する文言を盛り込みました。

NHK 

きょう参院でも代表質問 安倍派政務官2人辞任で野党側は追及へ

自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で安倍派に所属する2人の政務官が辞任し、野党側は内閣の退陣を求めるなど追及を強めています。一方、国会では1日から参議院でも代表質問が始まり政治改革などをめぐって論戦が交わされます。

NHK 

愛知 武豊町 火力発電所火災 燃料を貯蔵する設備付近が火元か

1月31日、愛知県武豊町にある火力発電所で起きた火災で、ボイラーで燃やすバイオマス燃料の「木質ペレット」を一時的に貯蔵する設備付近が火元とみられることが、電力会社などへの取材でわかりました。警察と消防は現場検証を行って火災の詳しい原因を調べることにしています。

NHK 

米国務長官 中東訪問へ 人質解放交渉など協議

アメリカ国務省の高官は31日、ブリンケン国務長官が近く中東を訪問することを明らかにしました。イスラム組織ハマスに拘束されている人質の解放と戦闘休止に向けた交渉や、ヨルダンにあるアメリカ軍の拠点が攻撃されたことをめぐり意見を交わすものとみられます。

JB Press 

調査で判明、育成上手のマネジャーになるための「黄金ルート」とは?「褒めるだけ」のマネジャーからどう脱却すればよいか - ニュース・経営

「職場がゆるくて、成長実感がないから辞めます」。これまでの育て方が通用せず、会社を離れようとする若手社員に、上司はどう向き合えばいいのか?本連載は、リクルートワークス研究所の主任研究員が、独自調査を通じてZ世代の実像に迫り、効果的な育成ポイントを解説した『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか』(古屋星斗著/日本経済新聞出版)から、内容の一部を抜粋・再編集。若手社員の定着・育成のヒントを探る。  第3回は、若手社員の育成が「うまくいっている」と感じているマネジャーに見られるコミュニケーションの特徴について解説する。